ここでは、一般財団法人草の根サイバーセキュリティ推進協議会(Grafsec)が実施しているSPREAD情報セキュリティサポーター・マイスターの資格概要や試験内容、メリットなどについて詳しくご紹介します。
インターネットを安全に使用するために、適切なアドバイスをする人材を育成する目的で設立された資格です。子どもから社会人、シニアまで幅広い年齢層が受験しています。
SPREAD情報セキュリティサポーターになるには、SPREAD情報セキュリティサポーター能力検定の受験が必要です。合格後、年会費無料の一般会員に入会することでサポーターとして登録されます。サポーター資格を有していれば、上位資格であるSPREADマイスター能力検定を受験することができます。
サイバーセキュリティに関する知識を基礎からしっかり身に付けられるのがメリットと言えるでしょう。合格後はSPREAD情報セキュリティサポーターまたはマイスターとして活動することができます。また、Grafsecが主催する各種セミナーやイベント講演会に参加ができるため、サイバーセキュリティに関する知識を広げられるのも魅力です。
| 試験日 | 年2回 |
|---|---|
| 料金(受験手数料) | サポーター検定:3,300円(税込) マイスター検定:5,500円(税込) |
| 試験時間 | サポーター検定:50分 マイスター検定:45分 |
| 出題数 | サポーター検定:50問 マイスター検定:30問 |
| 基準点 | いずれも正答率70%以上 |
サポーター検定の方は、セキュリティの基本から攻撃の手口、デジタル機器のトラブル対応など、基礎的な内容を中心に出題。一方、マイスター検定の方は、セキュリティ設定や一歩進んだデジタル機器の使い方、事業の継続を考えたITの活用法などセキュリティの実践的な面も含めて出題されます。
SPREAD情報セキュリティサポーター・マイスターは、サイバーセキュリティに関心がある方や実際に業務に携わっている方など幅広い方を対象とした資格です。サイバーセキュリティに関して基礎からしっかり身に付けたい方におすすめすることができるでしょう。
当サイトは、サイバーセキュリティ研修を受ける対象者別におすすめの研修会社をまとめた専門サイトです。技術者向け、マネジメント層向け、経営層向けに会社をピックアップしているのでぜひ参考にしてください。
経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。
該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

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