トレノケートは、サイバーセキュリティ研修のコース数が充実しており、ニーズに応じて選べるのが特徴。集合研修以外の方法での研修も提供可能となっており、研修スケジュールの調整がしやすいのも魅力です。
ここでは、トレノケートのサイバーセキュリティ研修について、特徴やコース内容、料金などをまとめました。

トレノケートは、ビジネス・IT関連の教育・人材育成サービスを提供している企業です。1,500以上のコースが用意されており、年間受講者数は6.6万人(2023年10月現在)。細かなニーズに対応できるコースラインナップが魅力です。
サイバーセキュリティ研修も充実しており、役割や担当業務に合わせたコースを用意。若手や中堅、管理職、経営層など階層別にも選べるので、それぞれの役割に応じた研修を受講することができます。
役割・担当業務別以外に、技術別でもコースが用意されています。セキュアな無線LAN構築やWebセキュリティ設計など、セキュリティマネジメントだけでなく技術的な分野も学ぶことが可能です。
また、トレノケートはサイバーセキュリティ関連の資格研修が充実しているのも特徴です。EC-Council認定トレーニングをはじめ、IPA情報セキュリティマネジメントや情報処理安全確保士など、様々な資格研修が用意されているのも見逃せません。
大人数に対してサイバーセキュリティの研修を実施させたい企業向けに、トレノケートでは50名以上を対象としたeラーニングも用意しています。セキュリティ専門の(株)ラックが開発したコンテンツを1名2,200円(税込)で受講することが可能です。
新入社員を対象としたコースやテレワーク時のセキュリティ対策、日常業務でのセキュリティ管理など多彩なコースを用意。1コースあたり30~60分程度なので、業務に大きな支障を出さずに受講させることができるでしょう。
試験対策のみではなく実際の現場でのポイントや注意点を交えて説明いただけたので、内容をより深く理解することができたのが大変よかったです。(中略)ホワイトボードを使った解説が大変わかりやすく、お話もおもしろく、ペースにメリハリがあり大変よかったです。
テキストに沿っての解説だけでなく、別のパターンの場合の動作はどうなるか等、細かい部分まで丁寧解説してくださり、非常に分かりやすかったです。1週間ありがとうございました。
トレノケートは、何といってもサイバーセキュリティの研修コース数の多さに注目です。目的や役割、業務分担に合わせて適切な研修を選ぶことができるので無駄がありません。資格取得のための研修やeラーニングも用意されているので、効率よく社員のスキルアップを図ることができるでしょう。
このサイトは、サイバーセキュリティ研修の委託を検討している方向けにおすすめの研修会社をまとめたサイトです。「経営層」「マネジメント層」「実務者」と対象者別に整理しているので、ぜひ参考にしてください。
| コース名 | 受講日数 | 受験料 | コース概要 |
|---|---|---|---|
| 情報セキュリティ対策 リテラシー編 ~組織の一員としての必須知識~ | 1日間 | 66,000円(税込) | 組織の一員に必要なセキュリティリテラシーの習得を短期間で目指すコースで、新入社員や一般社員向けの研修として最適です。 |
| 1日でわかる!情報セキュリティ10大脅威の攻撃手法とその対策 | 1日間 | 71,500円(税込) | 情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ10大脅威」を中心に個人・組織を脅威から守る対策について考察。 |
| 情報セキュリティ対策 技術概要編 ~セキュリティを支える基礎技術~ | 2日間 | 143,000円(税込) | 情報セキュリティの実装に必要な技術やインシデントマネジメントの概要などについて幅広く体系的に学習します。 |
| クラウド導入のためのセキュリティ概要 | 1日間 | 60,500円(税込) | 本コースでは、クラウドサービスを利用する上で想定されるリスクとその対策例を俯瞰し、代表的なセキュリティ対策を理解します。 |
| 情報セキュリティスタンダードパックコース ~CompTIA Security+準拠~ | 3日間 | 308,000円(税込) | 情報セキュリティの基礎知識を学ぶことができるコースで、CompTIA Security+やCISSPなど国際セキュリティ資格の考え方に基づいており、コスト意識や事業の継続性などをベースとした考え方を学習します。 |
| 会社名 | トレノケート株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー20F |
| 電話番号 | 03-3347-9686 |
| 公式HP | https://www.trainocate.co.jp/reference/security/course.html |
経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。
該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

CompTIA CASP+やCySA+など上位資格を学べる研修ラインナップ。CompTIAプラチナパートナーとして上位資格を一気通貫で学べる国内数少ない会社です。
実務や技術者が仮想空間で手を動かしながら実践的にスキルを習得できる点が特徴です。
CompTIA(Pentest+、CASP+、CySA+他)、EC-Council(CEH、CCT他)、ICT(OT)、SecuriST、インシデント対応、ペネトレーションテスト、フォレンジック など

セキュリティ事故などインシデント対応者に必要な知識を学べる専用プログラムが特徴。
基礎的な知識から、デジタルフォレンジックやマルウェア解析など専門技術を内製できる企業向けにもコースを展開しています。
インシデントレスポンス、マルウェア解析、セキュリティオペレーション、デジタルフォレンジック、脆弱性ハンドリング、情報セキュリティ事故対応 など

企業のリスクマネジメントを支援するコンサルティング業務を主軸としており、企業経営の推進力を高めるリスクマネジメント力が身に着く研修を提供しています。
経営層向けだけで3段階のコースを展開し、着実なステップアップができます。
経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上、CSIRT構築、情報セキュリティ入門、組織サイバーレジリエンス力向上 など