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公認情報セキュリティマネージャー(CISM)

ここでは、情報システムコントロール協会(ISACA)が試験を実施する公認情報セキュリティマネージャー(CISM)ついてご紹介。資格の概要やメリット、試験の内容について詳しく解説します。

ページ下部では、公認情報セキュリティマネージャー(CISM)の研修を提供する会社をまとめているのであわせてお役立てください。

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目次

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)とは

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)は、情報セキュリティに関するマネジメントレベルの知識や管理能力を認定する国際資格です。認定を受けるには、試験合格に加えて情報セキュリティ管理の実務経験を5年以上、かつ3年はセキュリティマネージャーとしての経験が必要となります。

米国規格協会(ANSI)からISO/IEC17024の認証も受けている国際的に認められた資格であるため、取得することでグローバルに活躍の場を広げることができるでしょう。

※参照元:ISACA東京支部公式HP(https://isaca.gr.jp/cism/

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)を取得するメリット

情報セキュリティガバナンスやリスク管理など幅広く知識を習得できるのがメリット。体系立てて学べるので応用力が身につき、効率よく情報セキュリティ管理を行えるようになります

また、知識やスキルの客観的な証明にもなるため、キャリアアップに活かせるだけでなく、転職の際にも役立てることができます

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)の受験がおすすめの方

試験概要(実施日・料金など)

試験日 ほぼ通年(12か月内に4回受験が可能)
料金(受験手数料) ISACA会員:575ドル、非会員:760ドル
試験時間 4時間
出題数 150問
基準点 200点〜800点のスケールドスコアで450点以上
※参照元:ISACA東京支部公式HP(https://www.isaca.gr.jp/cism/

出題内容

試験は、以下の4つの分野からそれぞれ出題されます。

※参照元:ISACA東京支部公式HP( https://www.isaca.gr.jp/cism/
まとめ:資格取得で情報セキュリティマネジメント力を身につけよう

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)は、試験合格に加えて5年の実務経験が必要などハードルの高い資格ではありますが、取得することによりマネージャーレベルの知識を身に付けることができます。また、認知度のある資格なため、組織において高い評価も期待できるでしょう。

当サイトは、サイバーセキュリティ研修を受ける対象者別におすすめの研修会社をまとめた専門サイトです。技術者向け、マネジメント層向け、経営層向けに会社をピックアップしているのでぜひ参考にしてください。

対象者別に選べる
サイバーセキュリティ研修会社3選

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)の研修が受けられる会社

公認情報セキュリティマネージャー(CISM)の研修を提供している会社を一覧でまとめました。詳細ページでは詳しい内容をまとめているのでぜひあわせてご確認ください。

2024年3月15日時点、Google検索「サイバーセキュリティ研修」「セキュリティ トレーニング」で検索して表示される117社のうち公式HPから
・カスタマイズ(内容・受講スタイル)が可能なこと
・対象者もしくは取得できる資格
が確認できる34社を選定。そのうち「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」の研修を行っている会社を掲載しています。

インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミーHP_キャプチャ
画像引用元:インターネット・アカデミー公式HP(https://www.internetacademy.co.jp/occupation/type12.html)

各企業のニーズやセキュリティ環境に即した研修プログラムを展開している会社です。受講形態やスケジュールを自由にカスタマイズし、自社に導入しやすい形にすることが可能。

上位資格取得を目指せる研修では、国から人材開発支援助成金が支給されるケースもありますので、相談してみるとよいでしょう。

インターネット・アカデミーの
研修の特徴や受講者の声を見る

インターネット・アカデミーの公式HP
研修の特徴を詳しく見る

SCSKサービスウェア

SCSKサービスウェア_HPキャプチャ
画像引用元:SCSKサービスウェア公式HP(https://www.scskserviceware.co.jp/service/training/securityliteracy.html)

すべての従業員のセキュリティリテラシー向上を目的とした研修を行っている会社です。情報セキュリティの重要性といった基礎知識から、サイバー攻撃のトレンドや対策まで、幅広い知識と技術を習得できます。

企業の課題に合った研修内容にカスタマイズできるので、高い学習効果が見込めるでしょう。

SCSKサービスウェアの
研修の特徴や受講者の声を見る

SCSKサービスウェアの公式HP
研修の特徴を詳しく見る

   

サイバーセキュリティ研修会社
おすすめ3選

経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。

該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

エンジニア向け
模擬攻撃を仮想環境で体験
“即戦力”を鍛えたいなら
Top Out Human Capital
Top Out Human Capital公式
画僧引用元:Top Out Human Capital公式
(https://www.topout.co.jp/)
研修の特徴

CompTIA CASP+やCySA+など上位資格を学べる研修ラインナップ。CompTIAプラチナパートナーとして上位資格を一気通貫で学べる国内数少ない会社です。
実務や技術者が仮想空間で手を動かしながら実践的にスキルを習得できる点が特徴です。

対応する資格・コースの一例

CompTIA(Pentest+、CASP+、CySA+他)、EC-Council(CEH、CCT他)、ICT(OT)、SecuriST、インシデント対応、ペネトレーションテスト、フォレンジック など

公式HPで
コースや内容を見る

当サイトで
この会社の詳細を見る

マネジメント層向け
インシデント発生時の対応方法を
実践的に体験したいなら
ラック
ラック公式
画僧引用元:ラック公式
(https://www.lac.co.jp/service/education/)
研修の特徴

セキュリティ事故などインシデント対応者に必要な知識を学べる専用プログラムが特徴。
基礎的な知識から、デジタルフォレンジックやマルウェア解析など専門技術を内製できる企業向けにもコースを展開しています。

対応する資格・コースの一例

インシデントレスポンス、マルウェア解析、セキュリティオペレーション、デジタルフォレンジック、脆弱性ハンドリング、情報セキュリティ事故対応 など

公式HPで
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当サイトで
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経営者向け
セキュリティで企業価値を守る
経営者に必要な講座なら
ニュートン・コンサルティング
ニュートン・コンサルティング公式
画僧引用元:ニュートン・コンサルティング公式
(https://www.newton-consulting.co.jp/)
研修の特徴

企業のリスクマネジメントを支援するコンサルティング業務を主軸としており、企業経営の推進力を高めるリスクマネジメント力が身に着く研修を提供しています。
経営層向けだけで3段階のコースを展開し、着実なステップアップができます。

対応する資格・コースの一例

経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上、CSIRT構築、情報セキュリティ入門、組織サイバーレジリエンス力向上 など

公式HPで
コースや内容を見る

当サイトで
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