リチェルカセキュリティは、サイバー攻撃技術に関連したサービスを扱う企業。同社が保有する知見や実績が活かされた研修を提供しており、攻撃者の先を行くセキュリティ手法を学べるのが魅力です。
ここでは、リチェルカセキュリティのサイバーセキュリティ研修について、特徴やコース内容、料金などをまとめました。

リチェルカセキュリティでは、オフェンシブセキュリティに焦点を当てた研修カリキュラムが特徴。オフェンシブセキュリティとは、サイバー攻撃者の手法を学び、先回りして防御に役立てる考え方を指します。研修に参加することで、オフェンシブセキュリティ技術に関する知識と実践力が習得できます。
研修の一例を挙げると、PoC未公開の脆弱性攻撃コードを再現するといった、高度なサイバー攻撃を行う集団のテクニックを学べる実践研修などがあります。
セキュリティ関連業務に従事する方のニーズに幅広く応えられるのも、リチェルカセキュリティの特徴の一つです。同社では、スタートアップ企業や政府機関、企業のレッドチーム、ペンテスターなど、さまざまな企業や団体、職種へのトレーニング提供実績をもっています。
実績や指導経験も多いことから、研修の質についても期待ができるでしょう。研修に参加されたセキュリティのプロからも、サイバーセキュリティの高みを目指せると好評を得ているそうです。
現在リチェルカセキュリティでは、5コースの研修を実施。レベル分けされているものもあり、ご自身のスキルに応じて選ぶことも可能です。また、定番コース以外にもオーダーメイドのトレーニングメニューの提供も行っています。
開発者向けや経営者向けなど、属性に応じたトレーニングメニューの提案も可能。企業独自のオリジナル研修として、要望に合わせてカスタマイズに応じてもらうことができます。
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リチェルカセキュリティでは、オフェンシブセキュリティに注目して研修カリキュラムが組まれており、攻撃者を先回りして対策を講じる攻めのセキュリティについて学ぶことができます。定番の研修だけでなくカスタマイズにも応じてもらえるので、自社の課題も踏まえたオーダーメイド研修の実施も実現できるでしょう。
このサイトは、サイバーセキュリティ研修の委託を検討している方向けにおすすめの研修会社をまとめたサイトです。「経営層」「マネジメント層」「実務者」と対象者別に整理しているので、ぜひ参考にしてください。
| コース名 | 受講日数 | 受験料 | コース概要 |
|---|---|---|---|
| Operational Exploit Debugging Level 1 | 1日間 | 165,000円(税込) ※5名以上で開講する場合の料金 | 本トレーニングでは、LinuxでのBinary Exploitationにおける基本的な脆弱性とその攻撃手法を学び、exploitのデバッグ方法や修正方法を習得できます。本トレーニングは、既存exploitの運用に携わる方だけでなく、新規にexploitを開発する方にも有益です。(後略) |
| Operational Exploit Debugging Level 2 | 1日間 | 165,000円(税込) ※5名以上で開講する場合の料金 | 本トレーニングは、OED: Level1の続編に位置づけられます。本トレーニングでは、LinuxでのBinary Exploitationにおける発展的な脆弱性とその攻撃手法を学び、攻撃コードのデバッグ方法や修正方法を習得できます。(後略) |
| Operational Exploit Debugging Level 3 | 1日間 | 165,000円(税込) ※5名以上で開講する場合の料金 | 本トレーニングは、OED: Level2の続編に位置づけられます。本トレーニングでは、カーネル空間の脆弱性を権限昇格につなげる基礎的な攻撃手法を学び、カーネル空間でのデバッグ手法を習得できます。(後略) |
| Practical Browser Exploitation | 4日間 | 660,000円(税込) | 本トレーニングの受講により、ブラウザのセキュリティ機構や脆弱性に関する体系的な知識と、脆弱性に対する具体的な攻撃ノウハウを習得できます。(後略) |
| Practical Greybox Fuzzing | 1日間 | 165,000円(税込) | 本トレーニングの受講により、バグ・脆弱性の自動発見技術であるファジングを体系的に理解し、ファジングツールの活用方法を学ぶことができます。(後略) |
| 会社名 | 株式会社リチェルカセキュリティ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都文京区本郷6-17-9 本郷綱ビル6F |
| 電話番号 | 03-3868-3768 |
| 公式HP | https://ricsec.co.jp/services/training/ |
経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。
該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

CompTIA CASP+やCySA+など上位資格を学べる研修ラインナップ。CompTIAプラチナパートナーとして上位資格を一気通貫で学べる国内数少ない会社です。
実務や技術者が仮想空間で手を動かしながら実践的にスキルを習得できる点が特徴です。
CompTIA(Pentest+、CASP+、CySA+他)、EC-Council(CEH、CCT他)、ICT(OT)、SecuriST、インシデント対応、ペネトレーションテスト、フォレンジック など

セキュリティ事故などインシデント対応者に必要な知識を学べる専用プログラムが特徴。
基礎的な知識から、デジタルフォレンジックやマルウェア解析など専門技術を内製できる企業向けにもコースを展開しています。
インシデントレスポンス、マルウェア解析、セキュリティオペレーション、デジタルフォレンジック、脆弱性ハンドリング、情報セキュリティ事故対応 など

企業のリスクマネジメントを支援するコンサルティング業務を主軸としており、企業経営の推進力を高めるリスクマネジメント力が身に着く研修を提供しています。
経営層向けだけで3段階のコースを展開し、着実なステップアップができます。
経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上、CSIRT構築、情報セキュリティ入門、組織サイバーレジリエンス力向上 など