ニュートン・コンサルティングは、リスクマネジメントを専門に扱うコンサルティング企業です。現場での経験や知見に基づいて設計されたサイバーセキュリティ研修を受けることができます。
ここでは、ニュートン・コンサルティングのサイバーセキュリティ研修について、特徴やコース内容、料金などをまとめました。


ニュートン・コンサルティングでは、リスクマネジメントの専門集団として経営に役立つスキルを重視したサイバーセキュリティの企業研修を提供しています。
経営層・管理者、実務担当者、一般社員、若手社員と階層別に研修を用意していますが、特に経営層・管理者の研修が充実。初級から上級へとステップアップできるように研修が設定されています。所要時間は2時間~半日程度なので、研修日程の調整もしやすいでしょう。
依頼者側の都合に合わせて、eラーニングやオンライン、出張開催から研修形態を選べるのもポイントの一つです。オンラインと出張開催については、ワークショップを取り入れることも可能です。発言の場を設けてアウトプットしながら効率良く学びを深めることができます。
また、eラーニング関しては、1コマ10~15分程度と短めにし、無理なく学習が進められるよう設計。社内ルールを盛り込んだり、テストを追加したりとカスタマイズにも応じています。
肝心の講師陣に関しては、サイバーセキュリティの現役コンサルタントが担当。ニュートン・コンサルティングが保有する知見に基づき、現場での活きた事例も交えながら、サイバーセキュリティに関して分かりやすい研修を提供してくれます。
ニュートン・コンサルティングでは、サイバーセキュリティ以外にもERMやBCPといった危機管理対策の研修も実施しており、組み合わせて受講することで組織のリスクマネジメントを強化することもできるでしょう。
脅威が高まっているセキュリティインシデントの課題解決を図る体制であるCSIRTの構築を検討していました。
ニュートンさんはCSIRTの構築において経営陣を巻き込みワークショップで合意形成を図っていくなど、現状を踏まえた構築ができそうだと感じたこと、また、演習を通じてその実効性を確かめられるという点が決め手になりました。
経済産業省が発行しているサイバーセキュリティ経営ガイドラインが改訂され、その中でCISOの役割や演習の重要性が強調されたことから、経営層がきちんとしたリテラシーを持つことが必要だと考えました。
ハイレベルな経営判断を求められるような演習を実施したいと考えてましたが、各役員が自分の役割や自分自身の責任、自社に足りないものなど、様々な気づきや再認識をして頂けたと感じています。
ニュートン・コンサルティングでは、現役コンサルタントが講師を務めており、現場での経験が活かされた研修を受けられるのが魅力。経営に役立つことを重視して研修内容が設定されており、特に経営層向けの研修を充実させています。研修形態も選べるので、比較的研修日程の調整もしやすいでしょう。
このサイトは、サイバーセキュリティ研修の委託を検討している方向けにおすすめの研修会社をまとめたサイトです。「経営層」「マネジメント層」「実務者」と対象者別に整理しているので、ぜひ参考にしてください。
| コース名 | 受講日数 | 受験料 | コース概要 |
|---|---|---|---|
| 経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上研修(初級) | 2時間 | 150万円~(税不明) | サイバーセキュリティの基本用語や概念、必要性、対応策などについて学べる内容となっています。 |
| 経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上研修(中級) | 2時間 | 150万円~(税不明) | サイバーセキュリティの最新動向も踏まえて、組織全体のセキュリティ対応能力を向上させる方法や、効果的にセキュリティを強化する投資方法などが学べます。 |
| 経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上研修(上級) | 2時間 | 150万円~(税不明) | サイバーセキュリティのインシデントハンドリングの知識やスキルが学べるほか、簡易的なサイバー演習を通して意思決定判断を行う実践的なトレーニングも受けられます。 |
| 事例で学ぶ、実践的サイバー演習 組織のサイバーレジリエンス力を向上させる実践コース | 半日 | 80万円~(税不明) | サイバー演習の実施方法とその効果を短時間で実感できるコース設計となっています。サイバー攻撃は多種多様であることから、近年のトレンドを踏まえた事例に学ぶ形で演習を行い、対処方法を学べます。 |
| 半日で習得するCSIRT構築の重要ポイント | 半日 | 80万円~(税不明) | (前略)本研修では、ニュートンが自組織のCSIRT構築を通して編み出したベストプラクティスを基に、CSIRT構築に関する基礎知識や実践的なノウハウを半日で学ぶことができます。(後略) |
経営層がサイバーセキュリティに関する基礎知識を体系的に学ぶためのプログラムです。サイバーセキュリティの基本知識や最新のサイバー攻撃の動向について学びます。また、過去のサイバー被害事例を通じて、経営層がどのように対応すべきかを考察します。
研修の目的は、サイバー攻撃のリスクを理解し、企業に求められる対応策を明確にすることです。サイバーセキュリティがコーポレートリスクに与える影響を理解し、適切な対策や投資決定を行うための知識を得ることができます。サイバーセキュリティ対策を検討する上で必要な前提知識を学び、経営層の関与をスムーズにするための研修です。
研修の形式は、eラーニングやオンライン、出張開催など多様。約2時間から半日程度で行われます。
インシデントハンドリングに焦点を当て、サイバー攻撃発生時の迅速かつ正確な対応を目的とした研修です。サイバーセキュリティに関する知識を深め、組織全体のサイバーレジリエンスを高めたい経営層に推奨されます。近年のサイバー攻撃の高度化に対応するため、防御だけでなく、インシデント発生時の被害を最小限に抑えるための知識とスキルを習得可能です。
最新のサイバー攻撃動向、経営陣によるサイバー対応の成功・失敗事例を学び、簡易サイバー演習を通じて経営層が意思決定判断を実践します。経営層はインシデントハンドリングに関する理解を深め、適切な判断ができるようになります。
研修時間はイントロダクションを含め約2時間で、対面、オンライン、ハイブリッド形式に対応可能です。
| 会社名 | ニュートン・コンサルティング株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F |
| 電話番号 | 03-3239-9209 |
| 公式HP | https://www.newton-consulting.co.jp/academy/b_curriculum-list/ |
経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。
該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

CompTIA CASP+やCySA+など上位資格を学べる研修ラインナップ。CompTIAプラチナパートナーとして上位資格を一気通貫で学べる国内数少ない会社です。
実務や技術者が仮想空間で手を動かしながら実践的にスキルを習得できる点が特徴です。
CompTIA(Pentest+、CASP+、CySA+他)、EC-Council(CEH、CCT他)、ICT(OT)、SecuriST、インシデント対応、ペネトレーションテスト、フォレンジック など

セキュリティ事故などインシデント対応者に必要な知識を学べる専用プログラムが特徴。
基礎的な知識から、デジタルフォレンジックやマルウェア解析など専門技術を内製できる企業向けにもコースを展開しています。
インシデントレスポンス、マルウェア解析、セキュリティオペレーション、デジタルフォレンジック、脆弱性ハンドリング、情報セキュリティ事故対応 など

企業のリスクマネジメントを支援するコンサルティング業務を主軸としており、企業経営の推進力を高めるリスクマネジメント力が身に着く研修を提供しています。
経営層向けだけで3段階のコースを展開し、着実なステップアップができます。
経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上、CSIRT構築、情報セキュリティ入門、組織サイバーレジリエンス力向上 など