ラックは、サイバー攻撃に関する調査や監視、コンサルティングなどセキュリティソリューションサービスを提供する企業。そんな同社が手がけるサイバーセキュリティ研修は、実践を重視した教育プログラムで構成されています。
ここでは、ラックのサイバーセキュリティ研修について、特徴やコース内容、料金などをまとめました。

ラックのサイバーセキュリティ研修は、座学だけでなく実践を多く取り入れているのが特徴です。例えば「情報セキュリティ事故対応1日コース 机上演習編」では、受講者がチームを組み、事故発生のシナリオに沿って机上演習を実施。本番さながらの事故対応の流れを体感できるようカリキュラムが組まれています。
研修は「スペシャリストコース」「一般社員向けコース」「資格取得支援コース」の3つに分類されており、それぞれ種類豊富にコースを用意。ご自身のスキルやニーズに合わせて選べるようになっています。
対面型の「集合研修」と、インターネットを通じた「オンライン研修」が用意されています。集合研修では、専門的な知識をもつ講師陣が研修を担当。国内でも有数の規模を誇る同社のセキュリティ監視センター「JSOC」で得た分析結果を基に、サイバー攻撃の新しい事例を研修内容に取り込んでいるのがポイントです。一般のテキストでは得られない現場のリアルな情報に触れることができます。
なお、集合研修は、リモート開催や個別開催にも対応が可能です。
オンライン研修は、受講開始から30日間であれば、好きな時に何度でも受講ができるコースです。単に視聴するだけでなく、クラウド上に用意された演習環境で操作しながら学べるコースがドリルを解きながら進めるコースなど、実践的な内容のコースも用意されています。
スマートフォンやタブレットからも視聴できるので、通勤中などスキマ時間を使って学習を進められるのが魅力です。
受講者の声が見つかりませんでした。
ラックでは、実践を重視したコースを豊富に用意しており、座学と組み合わせてサイバーセキュリティのスキルが身につくよう設計されています。集合研修だけでなくオンライン研修も用意されているので、普段忙しい方でも無理なく学習することが可能。個別研修にも応じられるなどフレキシブルな対応も魅力です。
このサイトは、サイバーセキュリティ研修の委託を検討している方向けにおすすめの研修会社をまとめたサイトです。「経営層」「マネジメント層」「実務者」と対象者別に整理しているので、ぜひ参考にしてください。
| コース名 | 受講日数 | 受験料 | コース概要 |
|---|---|---|---|
| サイバー攻撃対策1日集中基礎講座 | 1日 | 1,320,000円(税込)~(受講者数によって変動します) | 本研修では情報セキュリティの正しい考え方に加え、ウイルス感染、公開サーバへの攻撃、内部の脅威の3つについて攻撃デモと演習などを通して学ぶことができます。(後略) |
| 改正個人情報保護法において求められるサイバーセキュリティ態勢 | 視聴時間1時間(オンライン講座) | 22,000円(税込) | 個人情報保護法は3年毎に見直しが行われることとなっており、令和2年、3年に大きく改正されました。本コースはこれを解説するとともに、ビジネス・サービスを展開する上で知っておくべき、個人データの取扱い・管理・利用に関する基本的な知識や考慮すべきポイントについて理解することを目指します。 |
| エグゼクティブ向け「サイバーセキュリティ研修」 | 30分~1時間(質疑応答含む) | 要問合せ | 本コースは、経営リスクとなり得るサイバー攻撃に対して、経営層・管理職がどのようなことを意識して組織の資源を割り当てなくてはならないか、もし事故が発生してしまった場合、どのようなことに注意して行動すれば良いのかリスク管理の観点だけではなく危機管理の観点からも学習します。 |
| 情報セキュリティ講座【サイバー攻撃編】 | 視聴時間20分(オンライン講座) | 50名迄110,000円(税込) | この講座では、先進のセキュリティ情報を交えながら、組織内個人として身につけるべき情報セキュリティについて学習します。 |
| 情報セキュリティスタンダードパックコース【オンデマンド研修】~CompTIA Security+ 準拠~ | 視聴時間10時間 | 308,000円(税込)/人 | 情報セキュリティの基礎知識を学ぶことができるコースです。CompTIA Security+やCISSPなど国際セキュリティ資格の考え方に基づいており、コスト意識や事業の継続性などをベースとした考え方を学習します。 |
| 会社名 | 株式会社ラック |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー |
| 電話番号 | 公式サイトのお問合せフォームを利用 |
| 公式HP | https://www.lac.co.jp/service/education/ |
経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。
該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

CompTIA CASP+やCySA+など上位資格を学べる研修ラインナップ。CompTIAプラチナパートナーとして上位資格を一気通貫で学べる国内数少ない会社です。
実務や技術者が仮想空間で手を動かしながら実践的にスキルを習得できる点が特徴です。
CompTIA(Pentest+、CASP+、CySA+他)、EC-Council(CEH、CCT他)、ICT(OT)、SecuriST、インシデント対応、ペネトレーションテスト、フォレンジック など

セキュリティ事故などインシデント対応者に必要な知識を学べる専用プログラムが特徴。
基礎的な知識から、デジタルフォレンジックやマルウェア解析など専門技術を内製できる企業向けにもコースを展開しています。
インシデントレスポンス、マルウェア解析、セキュリティオペレーション、デジタルフォレンジック、脆弱性ハンドリング、情報セキュリティ事故対応 など

企業のリスクマネジメントを支援するコンサルティング業務を主軸としており、企業経営の推進力を高めるリスクマネジメント力が身に着く研修を提供しています。
経営層向けだけで3段階のコースを展開し、着実なステップアップができます。
経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上、CSIRT構築、情報セキュリティ入門、組織サイバーレジリエンス力向上 など