2005年、揚重や施工補助を中心に事業行う会社として設立されたヒートウェーブ株式会社。現在は、IT分野、特にサイバーセキュリティ教育に力を入れており、建設業とIT教育の分野で事業を展開する多角的な企業です。実務担当者だけでなく未経験者でも学べるサイバーセキュリティ研修を提供しています。情報処理安全確保支援士などの資格も目指せる、実務レベルの本格的な研修内容となっているのが特徴です。
ここでは、ヒートウェーブのサイバーセキュリティ研修について、特徴やコース内容、料金などをまとめました。


警察関連のサイバーセキュリティ研修に採用されたカリキュラムをベースに、一般向けにアレンジした研修です。セキュリティ全般の知識やWindows Server・Linuxの操作方法などの技術的な要素も含めて幅広く学べる内容となっています。IT技術の基礎から学べるので、初心者でも受講可能。
6か月~1年と研修期間が長めですが、昼間だけでなく夜間コースも用意されているので、働きながらでもサイバーセキュリティについて学ぶことができます。
研修を担当する講師陣には、サイバーセキュリティ分野に長年携わる経験豊富なエンジニアやベテラン講師が在籍しており、自身の経験も活かしながら分かりやすく講義を解説。ハンズオン中心に講義を進めるので、座学だけでは分かりづらい内容も理解しやすいのが魅力です。
通学が難しい方はオンラインでの受講も可能。クラウド上に演習環境があるので、オンラインであっても実践を通じで学びが深められます。
この研修を受講することで実務レベルの知識が身に付けられるため、基本情報技術者や情報マネジメント、情報処理安全支援士、MCSAといったセキュリティ関連の資格を目指すことができます。
また、ヒートウェーブでは、サイバーセキュリティの研修を提供するだけでなく、就職までサポートしているのもポイント。専任キャリアカウンセラーが求人紹介から、面接、入社までをバックアップしてくれます。
(前略)概要は申し分なく学ぶことができたと思います。本当に楽しいですね。多様化する攻撃手法を学び、その対処方法も学ぶことができました。
既知の攻撃手法ではほとんどが対策されていて、例えばファイアウォールでしっかりと守られた企業のネットワーク等への進入は熟練のハッカーでも不可能に近いと言われているようです。攻撃者目線で、簡単なものではないのだなと思いました。(後略)
(前略)普段は踏み込まないフォレンジックの技術を学ぶことにより、どのような攻撃の痕跡が残るのか、痕跡からどのような攻撃があったかを読み解くためにどんな知識が必要か考えさせられました。
また攻撃された際に気付けるようにするにはどのような設定が必要かなど、授業を通して防御面を意識するようになりました。私自身もそうでしたが、セキュリティに興味をもっていても何から始めればいいかわからない人に、このコースの受講をおすすめしたいと思います。(後略)
6か月~1年かけてITの基礎から学べるので、初心者であってもサイバーセキュリティついて学ぶことが可能。技術的なスキルも実践を通じて身に付けることができます。ベテラン講師が講義を行うので、しっかりサポートしてもらえるでしょう。ヒートウェーブであれば、研修だけでなく就職までサポートしてもらえるのも魅力です。
このサイトは、サイバーセキュリティ研修の委託を検討している方向けにおすすめの研修会社をまとめたサイトです。「経営層」「マネジメント層」「実務者」と対象者別に整理しているので、ぜひ参考にしてください。
| コース名 | 受講日数 | 受験料 | コース概要 |
|---|---|---|---|
| サイバーセキュリティ 技術者育成コース | 昼間クラス:6ヶ月(平日3~4日:468時間) 夜間クラス:1年間(平日3~4日:468時間) | 880,000円(税込)※各種給付金制度の利用が可能 | サイバー攻撃対策に必要なスキルの修得を目的とした、ログ解析やディスク解析、メモリ及びマルウェアに関する基礎的な解析、インシデント発生時の原因分析などに重点を置いた実務に効果的なコース内容となっております。 |
ヒートウェーブ株式会社が提供する「サイバーセキュリティ技術者育成コース」は、 IT初心者からホワイトハッカーを目指す方々に向けた包括的なプログラムです。486時間にわたり、IT技術の基礎からセキュリティ分野の全般を学習する機会を提供しています。
学習内容は、コンピューターの仕組みとネットワークの基礎技術から始まり、WindowsServerとLinuxの知識習得と操作方法、ネットワークセキュリティとクラッキング手法、ログ解析、そしてデジタルフォレンジックまで幅広く網羅。基礎から実践的な技術まで段階的に学ぶことで、情報セキュリティの実務に必要なスキルを確実に身につけることができます。
ヒートウェーブ株式会社は2024年9月に「脅威インテリジェンス育成コース」を新たに開講しました。1年間にわたり、毎月最新のサイバー攻撃事例に基づいたハンズオン演習やレポート作成を行うコースです。受講生はOSINTツールを活用して実際のサイバー攻撃の手法を分析する実践的なスキルを習得できます。
これらのコースは、急速に拡大するサイバー脅威に対応できる専門人材の育成を目的としており、企業や組織のセキュリティ体制強化に大きく貢献することが期待されています。サイバーセキュリティの重要性が増す現代社会において、次世代のセキュリティ専門家を育成する重要な役割を担う研修です。
| 会社名 | ヒートウェーブ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区歌舞伎町2-46-5 KM新宿ビル6F・7F(受付)9F |
| 電話番号 | 03-6380-3082 |
| 公式HP | https://www.heatwavenet.co.jp/secujuku/course/cyber-security/ |
経産省の資料では、サイバーセキュリティに関する組織体制において、IT、デジタル部門の開発、運営者・事業部門などの「実務者・技術者層」、セキュリティ部門・監査部門などの「戦略マネジメント層」、取締役・執行役員などの「経営層」、の3つに分類され、必要なスキルや具体的にやるべきこと(タスク)が定義されています。
該当の対象者に向けた研修を展開しているおすすめの会社を合わせて見られるようにしているので、検討している受講者の欄からご覧ください。

CompTIA CASP+やCySA+など上位資格を学べる研修ラインナップ。CompTIAプラチナパートナーとして上位資格を一気通貫で学べる国内数少ない会社です。
実務や技術者が仮想空間で手を動かしながら実践的にスキルを習得できる点が特徴です。
CompTIA(Pentest+、CASP+、CySA+他)、EC-Council(CEH、CCT他)、ICT(OT)、SecuriST、インシデント対応、ペネトレーションテスト、フォレンジック など

セキュリティ事故などインシデント対応者に必要な知識を学べる専用プログラムが特徴。
基礎的な知識から、デジタルフォレンジックやマルウェア解析など専門技術を内製できる企業向けにもコースを展開しています。
インシデントレスポンス、マルウェア解析、セキュリティオペレーション、デジタルフォレンジック、脆弱性ハンドリング、情報セキュリティ事故対応 など

企業のリスクマネジメントを支援するコンサルティング業務を主軸としており、企業経営の推進力を高めるリスクマネジメント力が身に着く研修を提供しています。
経営層向けだけで3段階のコースを展開し、着実なステップアップができます。
経営層向けサイバーセキュリティ対応能力向上、CSIRT構築、情報セキュリティ入門、組織サイバーレジリエンス力向上 など